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【レビュー】サンワサプライキーボード用低反発リストレストTOK-MU3NBKは腱鞘炎対策に必須だった!

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僕は仕事柄、一日中キーボードを叩いていますし、自宅でもMacBook Pro 15インチで作業していることがほとんどです。

これまで、キーボードはサンワサプライのコスパ最強キーボードからFILCOのMajestouchHHKB Lite2 for MacRealForceと様々使ってきました。

しかし、キーボードだけでは腱鞘炎予防に完璧ではありません。

リストレストを使うと、腕への負担が全然違います。

今回、サンワサプライの安くて使い心地最高のリストレストを職場・自宅で1年間使ってきましたので、その使用感をレビューします。

目次

サンワサプライキーボード用低反発リストレストTOK-MU3NBKを1年間使ってみて、よかったところ

一日中キーボードを叩いても、腕が痛くならなくなった!

キーボードを良いものにどんどん変えていきましたが、それだけでは完璧ではありません。

というのも、キーボードを叩く際に掌底部分が机やノートパソコンの硬い部分に1日触れると、掌底部分が痛くなる感覚に加えて腕の重い感じが取れなくなります。

いわゆる腱鞘炎のような症状が中々取れなくなり、キーボードでの作業が苦痛になってしまうのですが、このサンワサプライのリストレストを導入してからそれが無くなりました。

素材は柔らかい低反発のもので、腕への負担を優しく軽減してくれます。

また、1年間ヘビーに使っていますが、ヘタってくることも全くありません。

サンワサプライのリストレストは1200円で買えてコスパ最強!

低反発の素材が最高で腱鞘炎予防に使える上に、1年使ってもヘタらないという性能でありながら、何とAmazonで1200円で買えます。

しかも、黒を選べば汚れも気になりません。

Amazonでずっとベストセラーになっていますが、頷けます。

レビュー記事では必ずイマイチなところも書くのですが、サンワサプライのリストレストに関してはそれが特にありません。

(強いて言うなら、本体の裏側の部分にホコリが付きやすいことぐらいですが、これも水拭きで簡単に落とせるので半永久的に使えます。)

もし腱鞘炎でお悩みの方でリストレストを使っていない方は、ぜひ使ってみることをお勧めします。

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