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独学で何かを極めた人はなぜ仕事がデキるのか|プログラミングやアドテクを極めて世界が変わる

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昨今では独学と言えば「英語」や「プログラミング」といったバズワードが並びます。

化学系の大学院を修了した僕の周りには、当然化学を好きで独学で極めた人が多いですし、そういう人は社会人になっても活躍しています。

自分はIT系の会社に勤めているので、周りの同僚も独学でITのスキルを身につけた人が多いです。

1年以上働いてみて、独学で何かを身に付けて極めた人はどんな仕事においても”デキるなぁ“と思わされますし、一緒に仕事をしている時に安心感をすごく感じます。

WordPress(PHP)を挫折せずにできるだけ独学で勉強する方法・コツをまとめる

TechAcademyを受講して改めて分かったプログラミングを上達するための3つのコツ

こう感じる自分の直感をまとめてみます。

目次

独学で物事を極めた人の4つの特徴

継続は力なり」を実践する

独学で何かを極める。

教えてくれる人は少ない中、スキルを身につけるにはとにかく継続することが大事です。

遊んでいたり、ダベっている時間に自分のスキルが向上することはありません。

継続するということは、他の優先度の低いものを捨てる必要があるのです。

努力するのではなく「続ける習慣」を作る

努力はずっとは続かないものです。

昔から日本では「苦しい中頑張ること」を美徳とする風土がありますが、ビジネスにおいては成果を出すことが一番大事です

闇雲に努力するよりも、芽が出そうなことを見極めてそれを継続するのが大事なのです。

努力していて(成果が思うように出ずに)辛い…というのは、努力の方向が違うことが大半です。

周囲の指摘を受け入れる「柔軟性」を持っている

続けることも、ただひたすら同じことを繰り返していてはいつまでたってもスキルは成長しません。

時には上手くいかない場合に周囲にアドバイスを乞い、自分に取り入れられる部分を柔軟に取り入れられる柔軟性も持ち合わせている必要があります。

そもそも1人で目標に向かって進めない受動的な人には独学は難しいでしょうが、独学でスキルを習得するのに慣れている人でも壁には必ずぶつかります。

そんな時に素直に指摘を受け止められるかで、その後壁を突き抜けられるか否かが決まります。

自分から新しいこと・困難なことも解決する「課題解決能力」を持っている

これが一番大きいと思います。

独学で勉強をしていると、山ほど知らないことや分からないことが出てきます。

プログラミングなんて特にその典型です。

一々全てを人に聞いていれば、時間は無限に必要です。

自分で調べる力や場合によっては知識のある人を探す力も、分からない時間を短縮するためには必須の能力です。

また、全てを理解しようとするのもナンセンスです。

今理解した内容は1年後には古くなり、新しく知らなければいけないことが増えているはずです。

となると、100%の理解を終えてから進むのではどう考えても効率が悪いのです。

それも独学する力のある人は理解しています。(体系的に理解すれば、各論はほどほどで大丈夫。)

これらの能力は、仕事をしていく上で非常に重要です。

営利企業は売上を伸ばすため、常に新しいことに挑戦していかなければなりません。

何歳になろうが、仕事とは「分からない」ものなのだ。

独学でプログラミングやデジタルマーケティングを習得する手助けになる「TechAcademy」

完全に独学でプログラミングを習得するのは、継続するためにかなりの精神力を要します。

毎日分からないことの繰り返しに耐え、自分のサービスをリリースするまで頑張り抜く必要があり、継続するのが非常に難しいのが現状です。

僕は過去、オンラインプログラミングスクールのTechAcademyのPHP/Laravel講座Webアプリケーションコースを受講しました。

カリキュラムが非常に充実しており、現在では自走してサービスを作り上げられるところまで上達することができました。

もしプログラミングの習得にお悩みの場合、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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