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X JAPANのボーカルToshIの声を作業用BGMにしてきた僕が正しいことが証明された

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僕は昔からX JAPANが大好きで、ライブ等によく行っていました。(参考:なぜこれほどまでにX JAPANの音楽は世界中を魅了するのか)

そのため、何か作業や勉強など集中したい時にはいつもX JAPANの音楽を聞いていました。

周りの友人にその話をすると、「紅とかガンガン聞きながらよく集中できるね…」とか散々言われてきたのですが、自分はなぜか他のJPOPやロック系の曲だと集中できず、X JAPANが一番集中できていました。

その理由を言葉にして説明できずにいたのですが、先日YouTubeを見ていて科学的に解明されていたのでご紹介します。

目次

X JAPANのボーカルToshIの声は周波数が一般人より倍くらい高い領域(波や風などの自然音に近い)まで出ている

まずは論より証拠、科学的にToshIの声を解明した動画を見てみましょう。

X JAPANといえば、激しいロックな曲調とクラシックで綺麗な曲調の2種類が入り混じった独特なものです。

X JAPANに関して言えば、僕はバラードもロックも大好きです。

どちらも非常に高音域まで地声でハッキリ出しているのが特徴で、今回の声の周波数帯の調査によりそれが裏付けられています。

通常、8000Hz以下の周波数帯域までしか出ないのが一般人ですが、ToshIの場合、その倍以上の15000Hz帯くらいまでしっかりと声が出ています。

この高周波数帯域は、波の音や風の音といった自然音に近く、森の中や海辺の近くで心地よく過ごしているような気分になっている(と勝手に解釈しました)ようです。

もちろん、YOSHIKIやhide、PATA、HEATHが作り出す音色も力強いんだけれども、歪みすぎずに柔らかいことも相まって、作業用BGMにぴったりだと僕が感じている所以でもあります。

ToshIのように綺麗に高音域を出したい!という方、ボイトレ用のマウスピックで鍛えましょう

僕は声が低く、高音域を出せるようになるためにジムで筋トレや自宅の風呂場でボイトレをしています。

しかし、声帯を支える筋肉を鍛えたり、腹式呼吸を学ばない限りは一向に音域が広がりません。

そんな時に一番いいのが、両者を鍛えてくれるボイトレ用マウスピックを使うことです。

プロのボイストレーニングがマウスピースで実現「ビューティーボイストレーナー」

ボイトレを自分で継続的に行うのは難しい…ならば、音楽教室で「マンツーマン」でプロに指導してもらいましょう

僕は趣味でプログラミングをやっていますが、独学で継続して勉強を続けるのが非常に難しいです…。(参考:プログラミング初学者を抜け出すコツは「コードレビューを先生の隣で受ける」こと【PR】)

ボイトレも筋トレやプログラミングと同様で、独学を継続させるのは至難の業なのですが、それをしないことにはいつまで経っても上達しません。

飲み会を2回我慢して、月10000円のコースに入会すればカラオケでずっと人気者になれる、と考えるとお得な気がしませんか?

最近サボりぎみのジムを止めて、ボイトレ教室にしようか迷っています…笑

マンツーマンのミュージックスクール
「シアーミュージック」

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • なぜこれほどまでにX JAPANの音楽は世界中を魅了するのか – 中二病のウェブマーケティング より:

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