Yahoo!が全サービスを常時SSL化へ!止まらないHTTPS化の流れ

2017年10月23日ウェブマーケティングHTTPS, Yahoo!, 常時SSL

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当サイトでは、2月頃よりSSL化対応を行い、全ページHTTPSでの通信が可能になっており、より安全に閲覧することが出来るようになっています。

 

そんな中、4/4についにYahoo!が全サービスを常時SSL化(HTTPS対応)すると発表。

SEO業界の人やウェブに関わる全ての人に衝撃のニュースだったのでは?と思うところをまとめます。

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なぜ今常時SSL化(HTTPS対応)なのか。それは広がる公衆無線LANの存在が大きい

Yahoo!公式声明:Yahoo!JAPANサービスは常時SSL(AOSSL)に対応します。

これまでも、一般家庭に存在する無線LANでもセキュリティーの甘い設定のものからは情報が漏洩する恐れはもちろんありました。

今ではWEPとか通信に対して暗号化が施され、そのような可能性は少なくなりました。(ごめんなさい、通信やセキュリティー周り全く詳しくないです。)

このSSL化(HTTPS通信)は、クレジットカード等個人情報を入力するサービスの場合、その画面遷移内のURLに関しては対応しているというケースが多かったように見受けられます。

※ブラウザのGoogle Chromeは以下のような対応を取っています。

2020年の東京オリンピックに向けて急速に進んでいる公衆無線LAN。その弊害が、セキュリティーの綻び

今やカフェ含め、公衆無線LANの無い場所が少なくなってきました。

僕も週末よく行くスタバやエクセルシオールももちろん完備。

auユーザーなので、wi2をタダで使えるというありがたみを享受しています。(スタバの無線LANはバチバチ切れる)

今やノマドワーカーも増えてきており、仕事の重要なやりとりも公衆無線LANでやっている人はいるのでは?(しっかりしている会社は無線LAN端末を配布している)

SSL通信で無い場合、気づけば傍受されている可能性もあります。(SSLにも脆弱性があるとかで話題になった気がするけれども。)

Windows XPはYahoo!JAPAN各種サービスを利用できなくなる可能性あり。WebAPI呼び出しのURLをhttpsに変更する必要あり。

僕はYahoo!のAPIは利用していないのであれですが、連動させている企業は対応必須になりますね。

SSL化(httpsである)サイトがなぜ安全か。それはフィッシング等のサイトである可能性が極めて低いから

SSL証明書を発行する場合、個人の住所等を正確に登録する必要があります。

そのため、フィッシングやワンクリック詐欺のような悪質なサイトの場合、身元が割れるSSL証明書の発行を行うケースはほとんどありません。

結果としてhttpsのサイトは暗号化による安心と、悪質サイトがいないだろう安心の二重構造になっているのです。

Googleに近いうちhttps対応していること自体検索エンジンのランキング要素に加えて欲しい

ソーシャルの台頭により、検索結果自体を見直す時が来るんじゃないかと個人的に期待しています。

httpsでないサイトはインデックスさせない、ぐらいの対応でも良いんじゃないでしょうか。数年後には。

 

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2017年10月23日ウェブマーケティングHTTPS, Yahoo!, 常時SSL

Posted by 管理人