【TechAcademy受講体験記】PHP/Laravelコースのメリット:ブラウザの表示の仕組みから解説してくれる

2018年9月21日HTML,PHP,TechAcademyLaravel,PHP,TechAcademy,コース,ブラウザ,メリット,体験記,受講

現在、オンラインプログラミングスクールのTechAcademyにて、PHP/Laravelコースを受講しています。

受講体験記という形で、実際に受けて感じたことを記事にしてまとめているのですが、受講を始めて早速メリットとして感じたことがあります。

それが、TechAcademyは他のプログラミングスクールでは教えてくれないような「Webアプリケーションの仕組み」を教えてくれることです。

プログラミングはコードを書いて動かせるだけでは役に立たない!裏側を知ろう

ほとんどのプログラミング学習サービスが、Webアプリケーションのデモを作ってコードを学習する形ですが、大抵自分で考えること無しに見本となるコードを写経し、動いたことを確認して終わりです。

これではコードを見た目通りに書くと動くことが分かっただけで、いざ自分でサービスを作る時や、開発案件に入る時に全く役に立ちません。

TechAcademyの教材は、将来に役立つ形で様々な知識を記載しているため、スムーズに自走まで持っていけました。

TechAcademyの教材に書いてあることを参考に、自分でコードを考えて書けば上達する

プログラミング言語の学習にコードの写経はもちろん必要です。

ですが、効率良く学習を進めるには出来るだけ「自分で考えて」コードを書くことが大事です。

通常のオンラインプログラミング学習サービスだとコードの写経で終わりがちですが、TechAcademyの場合は課題が良いタイミングであるため、強制的に考えさせられるので上達が早かったです。

僕はTechAcademyで学習する際、記載してあるコードをあえて全て頭で考えて書いていましたが、それも合わさりすぐに身に付けることが出来ています。

コードを考えながら書く、これが大事です。