【TechAcademy受講体験記】PHP/Laravelコースのメリット:ブラウザの表示の仕組みから解説してくれる
現在、オンラインプログラミングスクールのTechAcademyにて、PHP/Laravelコースを受講しています。
受講体験記という形で、実際に受けて感じたことを記事にしてまとめているのですが、受講を始めて早速メリットとして感じたことがあります。
それが、TechAcademyは他のプログラミングスクールでは教えてくれないような「Webアプリケーションの仕組み」を教えてくれることです。
プログラミングはコードを書いて動かせるだけでは役に立たない!裏側を知ろう
ほとんどのプログラミング学習サービスが、Webアプリケーションのデモを作ってコードを学習する形ですが、大抵自分で考えること無しに見本となるコードを写経し、動いたことを確認して終わりです。
これではコードを見た目通りに書くと動くことが分かっただけで、いざ自分でサービスを作る時や、開発案件に入る時に全く役に立ちません。
TechAcademyの教材は、将来に役立つ形で様々な知識を記載しているため、スムーズに自走まで持っていけました。
TechAcademyの教材に書いてあることを参考に、自分でコードを考えて書けば上達する
プログラミング言語の学習にコードの写経はもちろん必要です。
ですが、効率良く学習を進めるには出来るだけ「自分で考えて」コードを書くことが大事です。
通常のオンラインプログラミング学習サービスだとコードの写経で終わりがちですが、TechAcademyの場合は課題が良いタイミングであるため、強制的に考えさせられるので上達が早かったです。
僕はTechAcademyで学習する際、記載してあるコードをあえて全て頭で考えて書いていましたが、それも合わさりすぐに身に付けることが出来ています。
コードを考えながら書く、これが大事です。