なぜTwitterは「ツイートの文字数140文字以内」を部分的に撤廃したのか

2017年6月18日ウェブマーケティング140文字, RT, Twitter, ツイート, リツイート, 撤廃, 文字数, 返信, 部分的

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Twitterは最近、タイムラインの表示のアルゴリズムを新着順から興味関心順にしたり、DMボタンをタイムラインに付与したりとユーザー獲得に奔走しています。

先日、ツイートの文字数=140文字という聖域にもメスを入れましたが、当初言われていた「1万字に開放」では無く@ツイート(返信)部分や引用のURLを文字数に含めないといった、部分的な開放となりました。

その理由について、考察します。

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全てはユーザーの利便性を向上させるため

以前の@ツイートやシェアのURLを文字数に含める方式だと、コミュニケーションを取る or シェアしたい気持ちを削ぎユーザーのコミュニケーションが減る原因となっていた

数人でTwitterでのコミュニケーションを取っている時、以前であれば返信先のユーザー名(@○○)がいくつも連なると、結果的に文字を打てる量が減ってしまうというジレンマがありました。

同様に、シェアしたいコンテンツがあった時、自分のコメントを書くスペースが極端に少なくなってしまっていました。

これではユーザーの利便性を妨げてしまうと判断した、Twitter側の英断だったのでは無いかと考えています。

ただし1万字まで拡大させると、“ツイートを折りたたむ機能”を搭載しないとタイムラインが冗長になり、それはそれでユーザーの利便性を削ぐと判断したのではないか(≒広告クリック数も減って収益減に繋がる)

かと言って、ツイートの文字数制限をほぼ撤廃したのと相違ない1万字まで拡大させると、ツイートを折りたたむ機能を新たに付けなければタイムラインが長くなって、結果ユーザーの触れるコンテンツ数は減ると考えられます。

それは同時に、広告への接触数減を意味しますし、Twitterの収益源を脅かすことになりかねません。

となると、今回のようにTwitterのアイデンティティーでもあった140文字制限は残しつつ、部分的な開放を行うという決断が一番良かったのではないか?と個人的に思っています。

フォロー数が2,000人の壁を突破したら、広告配信を再開しようかと考えています。

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