フィリップス(PHILIPS)「ソニッケアー イージークリーン」×「ダイヤモンドクリーン(替ブラシ)」の組み合わせが最強だった
皆さん、歯ブラシは普段何をお使いでしょうか?
僕は長年手磨きの歯ブラシを利用していましたが、つい先日、フィリップス(PHILIPS)の「ソニッケアー イージークリーン」を使い始めた所、世界が変わりました。(参考:電動歯ブラシデビューならこれ!フィリップス(PHILIPS)「ソニッケアー イージークリーン」の磨き心地を徹底レビュー!)
しかし、イージークリーン付属の歯ブラシの場合、歯が柔らかめなためにすぐにボロボロになります。
そんな時に、「ダイヤモンドクリーン(替ブラシ)」を購入して付け替えたところ、段違いの磨き心地に驚きました。
フィリップス(PHILIPS)の電動歯ブラシの良いところは、全ての機種で同じ振動数である点
他のブランドの電動歯ブラシの場合、上位モデルと下位モデルでそもそもの振動数が違っていたりすることがあります。
しかし、フィリップス(PHILIPS)ソニッケアーシリーズはそうではありません。
フィリップス(PHILIPS)ソニッケアーシリーズは、替え歯を替えれば磨き心地を変えられる!
同じ毎分31,000回の振動数と音波水流による洗浄機構の搭載により、どのモデルを買おうが替え歯を別のものにすれば磨き心地を調節できます。
オススメの組み合わせは「ソニッケアー イージークリーン(本体)」×「ダイヤモンドクリーン(替ブラシ)」
上記が替えブラシの詳細ページになりますが、イージークリーン付属の歯ブラシと比較して歯が細かく、固いです。
これにより、歯科医で行ってもらえる歯垢除去時の電動歯ブラシのような磨き心地を体験することが出来ます。
イージークリーン付属の歯ブラシで磨いた後は、少し歯垢が残っているような気がしますが、ダイヤモンドクリーンの場合、ツルツル過ぎて驚きます。
使ったことがない人に伝わりにくくてもどかしいのですが…!
ソニッケアー イージークリーンは\4,980、ダイヤモンドクリーンの替え歯(替えブラシ)は\4,302で合わせて\10,000いかないという、電動歯ブラシ切っての随一のコスパです。
ぜひ一度、ソニッケアー イージークリーンとダイヤモンドクリーンの替えブラシの心地よさを体験してみては如何でしょうか?
フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー イージークリーン HX6520/50