AdWordsで設定するURLは”表示URL”と”ランディングページURL”の2種類ある!

2017年9月9日ウェブマーケティングAdWords, Google, URL, ランディングページURL, 表示URL

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Google AdWordsで広告運用を行っている方ならば、広告配信の際に最初に必ず行うことになるのがURLの設定。

Yahoo!スポンサードサーチでも同じですが、設定できるURLには2種類存在します。

参考①:https://support.google.com/adwords/answer/6246601?hl=ja&ref_topic=3119123

参考②:https://support.google.com/adwords/answer/2404246?hl=ja&ref_topic=3119123

実際の配信例を見ながら、URL設定の上手な活用法について模索していきます。

 

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設定必須の2つのURL、”表示URL”と”ランディングページURL”はルートドメインが同一でないといけない

広告に記載される、ユーザーの目に触れるURLが「表示URL」

以下、Google AdWordsのヘルプに記載されている例です。

赤字部分が表示URLであり、広告配信時にユーザーがこのURLを見てクリックを行います。

表示URLは”半角35文字以内“という字数制限もOKがあるため、基本的にルートドメインを指定すべし

※サブドメインももちろんOK!

表示URLは、字数が長すぎると審査落ちします。

ユーザーは長すぎるリンクURLは怪しいと考え、クリック率が低下することも

ネットに明るい人であれば、自分のリンク先URLにパラメーターがいくつも付いていたり、リダイレクトを何回もされると不信感を抱きます。

ネットに明るくない人も、簡潔なURLと冗長なURLであれば前者をクリックする傾向にあると思われます。

そのため、運営サービスのルートドメインを指定しておくのが賢明でしょう。

実際のリンク先URLが「ランディングページURL」

ユーザーが目にすることは無い、実際の遷移先ページURLがランディングページURL(最終ページURL)になります。

この場合、”半角2048文字以内”という有って無いようなものの字数制限があります。

サイト内の詳細なページ(下層ディレクトリ)をリンク先に指定したい場合、「最終ページURL」で細かく設定可能(必須)

パラメーター等を付与してサードパーティでの計測を行いたい場合は、「トラッキングテンプレート」 or 「カスタムパラメータ」を利用して実装する

基本Google AdWordsのコンバージョンタグでの計測しか行っていない場合、最終ページURLの設定でOKです。

GDN(Googleディスプレイネットワーク)の場合、ターゲティング手法毎にランディングページURLを変更可能

ランディングページURLについて、GDNで利用出来るターゲティングの手法に合わせてリンク先URLを変更することが可能です。(…知らなかった)

設定できるのは、”手動プレースメント”,”年齢層”,”性別”,”トピック”,”インタレストカテゴリ”,”リマーケティングリスト”になっており、柔軟に対応可能のようです。

例えば男性向けのLPと女性向けのLPが異なる場合、Google側が判別したユーザーの性別毎に自動でリンク先の出し分けを行ってくれます。配信効率を高められるので、これは良い。

年齢等でも同様のことができますね。

早くこの機能がリスティング広告でも開放されることを願うのみです。

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