ふるさと納税をするなら「ふるなび」が良い!その理由はカテゴリー分けの見やすさにあった!
一昨年はふるさと納税の存在を知っていたにも関わらずに行わず、悔しい思いをしました。
今年は事前にふるさと納税について調べ上げ、本業・副業・仮想通貨投資の税金支払いの節税にすごく向いていることが分かり、今年は2自治体にふるさと納税しました。
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ふるさと納税とは、納税額内で地方自治体に寄付を行い、自己負担2000円で返礼品をもらえる仕組みです。
実際に納税してもらえる商品等を紹介し、この際になぜ「ふるなび」を利用して納税したのかまとめます。
目次
2018年に管理人が寄付したふるさと納税先一覧
Canonの高級コンデジ「PowerShot G7X」:寄付額200,000円
一品目が前から欲しかったCanonの高級コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)。
200,000円と高額ですが、僕は換金目的での寄付ではなく節税かつ普段使う商品をもらいたかったので、迷わず寄付しました。
本体価格でいくと50000円ちょっとで還元率は低め。
普段使いにも旅行先でもいつでも使えるカメラです。
詳しいレビューは以下記事で書いているので、ご覧くださいね!
dysonの高級ヘアドライヤー「supersonic」:寄付額100,000円
お次も自分では買いませんが、奥さんが欲しいと言っていたdysonのヘアドライヤー。
掃除機で有名なdysonですが、空気清浄機などの家電や美容家電のヘアドライヤーまで扱っています。
本体価格は40000円ほどとこちらもそんなに還元率は高くありません。
ですが、購入してから考え方は変わりました。
使用感はこちらの記事でレビューしているので、気になる方はぜひ見てくださいね。
iRobotのロボット掃除機「ルンバ690」:寄付額150,000円
まだ2018年も半分しか経っていませんが、2018年に勝ってよかった家電No.1になりそうなのが、ロボット掃除機のルンバです。
dysonのハンディクリーナーも良いのですが、ベッドやソファの下など家全体隅々まで掃除するのは割と大変です。
一人暮らしの1Kならいいですが、2LDKだとさすがに…と思っていて、ロボット掃除機は欲しかったのです。
使い心地については、こちらの記事にて書いています。
なぜふるさと納税をするのに「ふるなび」を選んだか
返礼品の電化製品カテゴリーの取り扱いを唯一行なっている!
管理人は、当サイトを運営しているようにガジェット(電化製品)好き。
ふるさと納税での寄付も、返礼品が電化製品の自治体に絞っています。
そうなると、ふるなびしか選択肢がありません。
寄付金の絞り込みなど、サイトも使いやすいのでふるなびを利用しました。
ポイント還元率を考えれば、楽天ポイントのつく「楽天ふるさと納税」の方がいいかも
返礼品の還元率をとにかく重視する方は、ネットで調べて高還元率の返礼品を扱っている自治体が載っているサイトを利用すれば良いので、正直どれでも良いと思います。
電化製品の返礼品をもらいたい方は、ふるなびにしか無いのでご注意を!