社会人になって初めて作ったクレジットカードが、実はエポスカードでした。
現在は年間100万以上の使用によりゴールドカードへのインビテーションが届き、エポスゴールドカードを使っています。
【レビュー】エポスゴールドカードを2年間使って分かった、メリット・デメリットをまとめました!
なぜ年間100万以上も使えたかというと、後述のメリットの1つとして挙げるエポスカードの提供している「ROOM iD」という保証人制度があります。
そのお陰で、家賃をエポスカード払いにすることで達成しました。
今回、1年間の使用により感じた、エポスカードのメリット・デメリットを全てまとめました。
エポスカードを1年間使って分かったメリットとは
「たまるマーケット」でのネットショッピングで、ポイント還元率1〜15%に!
ゴールドカードでない通常のエポスカードでも「たまるマーケット」を利用してお得にポイントを貯めることができます。
Amazonや楽天といった代表的なネットショップはもちろん、ベルメゾンやYahoo!ショッピングなど国内様々なネットショップを利用できます。
一休などの旅行予約サイトはポイント還元率がかなり高く、使っています。
マルイでの買い物で年4回の「マルコとマルオの7日間」で、期間中何度でも10%オフに!
エポスカードはマルイ系列なので、何と言ってもマルイでの買い物が超お得になります。
普段、Suica × Apple Payでのオートチャージやルミネでの買い物に利用している、ルミネカードと同じような使い方ができます。
Apple PayでSuicaを使うならオートチャージでポイント還元率1.5%の「viewカード(ビューカード)」一択!
年会費は永年無料なので、マルイで買い物をする機会のある方は絶対に持っておいた方がお得です。
全国7000店舗のお店で使える優待が、かなり幅広く使えてお得!
「エポトクプラザ」という、日本全国エポスカードでの優待を使えるお店が色々リストアップされています。
僕はカラオケでビッグエコー(BIG ECHO)をよく使うのですが、エポスカードの提示で室料が30%安くなり、なおかつエポスカードでの支払いで30%オフに加えてポイント還元率2.5%で支払うことができ、超お得です。
保証人おまかせプラン「ROOM iD」で簡単賃貸契約 & 家賃の支払いでエポスポイントが貯まる!
僕はこのためにエポスカードに入ったと言っても過言ではありません。
家賃の支払いをクレジットカードで行うなら、エポスカード(epos)の保証人おまかせプラン「ROOM iD」一択!
エポスカードの「ROOM iD」は、賃貸物件の契約時に必要な保証人を探す必要無く、契約を行うことができます。
なおかつ、エポスカードでの家賃の支払いが可能で、なんと家賃の支払いにもポイントが貯まる(通常通り0.5%の還元率)という太っ腹なクレジットカードです。
家賃のクレカ払いができるカードはエポスカード以外に無いので、マジでオススメです。
海外旅行保険も他のクレジットカード同様付く
ここまでお得なエポスカード、年会費無料ですがしっかり海外旅行保険は付きます。
ゴールドカードに比べたら補償額は少ないですが、安心です。
年間100万円以上(目安)を継続すれば、ゴールドカードへのインビテーション(年会費永年無料)が届く!
僕は家賃の支払いにエポスカードを利用している事もあり、年間100万円はエポスカードで支払いを行なっています。
その結果、通常だと年会費5000円のエポスゴールドカードに、年会費永年無料で変更できるインビテーションが届きました。
エポスゴールドカードの優待は段違いに良いので、まずはエポスカードでクレジットを蓄積してインビテーションを狙うことを強くオススメします。
エポスカードを1年間使って分かった、ちょっとイマイチだと感じたデメリットとは
ポイントを利用できるのがマルイの店舗・ネットショッピングか、マイルなどへの変換のみ
僕はマルイでの買い物をする機会が年に1回はあるので、その時にポイントを使うようにしているのですが、ポイントの使い所が少ないのは少しネック。
僕が普段使いしているリクルートカードは、高いポイント還元率かつ色々な所で使えるので重宝しています。
ここまで色々書いてきましたが、年会費無料でこれだけ色々な特典を受けられるエポスカード、持っていて損は無いかと思います。
下のバナーからの入会で2000ポイントがもらえるキャンペーンをやってますので、興味ある方は一度見てみてはいかがでしょうか。